Ja oder nein??

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鼻血を解答用紙にぶち撒けた高校入試を話そうと思う

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こんにちは。hashiです。

 

昨日、「明日からセンター試験が始まります。各地では大雪になる可能性があります。皆さん気をつけて!」

というニュースを見ました。

 

ああ、もうそんな季節ですかぁ

 

僕は入試と聞くと必ずと言っていいほど、自分の失敗を思い出します。今となっては笑い話ですが。

 

鼻血をぶち撒けた事です

 

高校入試〜あらすじ〜

中学生にとっては、どこの高校に通うと言うことはある意味一大イベントと言っても過言ではないですか。中学校という狭い世界で生きている生徒達はほぼ無条件で巻き込まれるあのイベント。

 

「誰々が行くから俺も行きたい」とか「地域一番の高校に通いたい」とか皆、受験前になると話してたような気がします。

 

その中で僕も「地域一番の高校に行って、サッカーを続けるぞ」と思い勉強してました。なぜなら、小学校の頃のサッカー友達が皆そこを目指していたから。

ただ、成績的に受かるか受からないかのボーダーでした。なので先生にはランクを下げたほうがいいのでは?とも言われました。

 

それでも、そこに行きたいという気持ちが強かったので受けることにしました。そこに行けば充実の高校ライフが待ってると信じてたので(進研ゼミの付録とかであるじゃん?)

 

だから、滑り止めには行きたくない(自称進学校笑)を受けました。自分を追い込んたんです。

 

ここまであらすじね。

 

試験日当日

めちゃくちゃ緊張してたと思います。手がブルブル震えてました、確か。

 

ただでさえ成績で劣っている分、試験で挽回しないといけないと思い詰めていたので、もうガチガチでしたね。仕方ない中学生だもん。

 

教室に入りある程度説明を受けます。

 

「試験には何もモノを持ち込むないように。」

 

このことを言葉通りに聞き、いらないもの、全部カバンにしまいました。

いらないもの全部ね!!

 

試験開始、鼻血への輪舞曲

「それでは始めっ!」

 

忘れもしない、一時間目・国語が始まりました。

 

問1,2を解いて

 

問3:木の"えだ"を漢字で書きなさい。

 

枝、チョー楽勝wwwいけるでこれww

 

 

あれ?なんか鼻がムズムズするな。

 

鼻をすすろう。ズズッ

鼻水ならここで一時的に奥に引っ込みます。

が、なんか今回引っ込みません。

 

おかしい‥少し鼻に指当ててみます。

 

んっ!?赤い!?鼻血やんけ!!

 

出たよ鼻血、でも鼻血が出ること自体は特に問題ではありません。

 

問題なのはティッシュがないことなんです!!!!

Where is my tissues!!!

 

「試験には何もモノを持ち込むないように。」

 

あ、、カバンの中やん!!!\(^o^)/オワタ

 

でもまだ、出始めたばかりや。鼻血。まだ焦る時間ではない。

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落ちついてやれば問題ない。

中途半端に斜め上な角度から見下ろして問題を解きました。傍から見たら滑稽な光景だったと思います。

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が、国語なので、長文を読まないといけません。

下を向かないとよく読めません。

 

仕方ないので下を向きます

 

鼻血「よう」

 

 

あふれ出る鼻血、手で押さえます。でも止まらない。決壊したダムのようだ。重力に従うとはこのことか?ニュートンもびっくりの出血量。

後にも先にもこんなに血が出たことはありません。

 

もう駄目だと思って、試験官を呼びました。声を上げると迷惑になると思って手を上げて合図します。

 

血まみれの手を振ります。隣のやつは唖然としてました。笑

 

しかし!試験官は気づきません。どうやら寝ているようだ。

 

おいなめてんのか?

僕は血まみれの手で合図します。しかし反応はない。その間にもたれ落ちる血。

もう回答用紙は血まみれです。

 

気づいてもらえた!

後ろから試験官2がやってきて言いました。

 

「大丈夫ですか?」

 

大丈夫なわけないだろ!

ですが説明をします。

 

「ティッシュをください」

 

いままでしたお願いの中でこんなしょぼいお願いはなかったと思う。

ティッシュをもらい鼻に詰めます。

 

試験官2は仲間を呼び、3人に囲まれました。あの時の気分はまるで自分がカンニングしたような感じでしたね。

 

「できますか?」

 

できますかもできませんかもあるか。はよ気づけよと。中学生ながらに思いました。

 

一応やります。と答えて残りの時間ちゃんと問題に取り掛かりました。

 

解答用紙が血だらけになろうと用紙の交換はしてくれないし、試験の延長もならないのかと悲しい気持ちになりましたがやりました。

 

この時には俺の高校入試は鼻血でTKOだなと思ってました。諦観の念です。

 

試験終了

ロクに集中もできず国語の試験が終わりました。

 

休憩時間、みんなが僕に憐みの視線を向けてました。

トイレでは血だらけの手を洗い、横から知らないやつに「大変だったなwwww」声をかけられる始末でした。お前、誰やねんと思いました。

 

気分は散々でした。

 

結果

 

入試の結果?もちろん落ちたよ!(キリッ

 

後日談

僕が鼻血を出したおかげか、その年のその高校では鼻血野郎としてちょっとした有名人になっていたらしいです。僕はそこにいないのに。

この経験からここで言いたこと

皆、大事な試験にはティッシュを持っていこうな!

もしかしたらそれはあなたを助けてくれるかもしれませんよ

 

 

おわり